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首都圏の新築マンションの販売戸数が前年度比77%増と3年ぶりに増えたようです。

コロナウイルスの流行により在宅時間が増えたことに伴い、新たな住まいを求める消費者が多いというのが原因のようですね。

コロナ禍での消費需要では不動産は飲食業などとは違い大きなダメージがない業種なのかもしれません。

これから不動産投資を試みる方もさらに増えることが見込まれますので、そういった需要にシフトしていくことが今後の鍵になるのではないかと思います。